今後向かう先

今日は大切な仲間と大切な人を祝う会に参加し、久々に心の底から大笑いした1日だった。
この出来事、そしてこんなことがあっていいのだろうか、自問自答している。
今年初旬から始まったコロナウイルスの感染拡大、パンデミック。
日本は4月の非常事態宣言からの経済活動がストップ。
今まで普通に過ごしていたことが、このコロナで普通じゃなくなった。
そして今、感染者は過去最高と連日の報道。そして第3波と騒ぎ出している。
冷静に考えて欲しい。
発表されているコロナ感染者数は12万人。死者数は1900人。
人口1400万人の東京の10月のコロナの死者数と言われているのは45人だ。
しかし、東京では毎月1万人の人が亡くなっている。
月間の癌の死者数2900人
月間の心疾患の死者数1500人
月間の老衰の死者数833人
月間の肺炎の死者数700人
しかもコロナ死の平均年齢は80歳近いのだ。
どういう意味なのか。
そして何故、コロナが指定感染症の1類、2類の感染症と同等に扱われているのか。1類と言えばエボラ出血熱やペスト。感染すれば死に直結する病だ。あのインフルエンザでさえ5類にあたる。インフルエンザの年間の死者数は3000人多い年で3万人であるのに。インフルエンザワクチンを摂取しているにもかかわらずこれだけ多くの人が感染し、死んでいくのにである。
何故コロナが1類、2類相当?
指定感染症の1類、2類は面倒な法案を通す必要が極めて低く、感染予防の対策やそれに関する制限をかけることが安易に出来ることが大きなポイントとなる。
よって、営業自粛の要請や、制限を自由にかけることが出来る。その事で、人々は自由を奪われて、以前の様な生活が抑止させられているのだ。
皆んなマスクをしている。
こんな小さな子供でさえ。
そして若者も年寄りも皆んなマスクをしている。
それは感染予防と題して周りにさせられている事に気づいてください。
怖い病気では無いと気付いてください。
では何故これだけ政府、マスコミは騒ぎ煽るのか?
それは新生活様式を実行するための布石だからです。
大きく変化をさせていくには大きな出来事が必要なんです。
その大きな出来事がこのコロナパンデミックです。
上記でも述べた様に、このコロナは死者数や症状から見て恐るものではなく、実際はコロナウイルス病原体はまだ見つかっていない事実。ご存知ですか?
アメリカのCDCも徳島大学の名誉教授もその事を発表している事実を。
政府は国民に新生活様式と題して超監視管理社会を作ることが目的の一つです。
そしてワクチンは国民の命を削るために採用された道具です。
何故ならば、人口問題を大きく抱えた世界の国際金融資本家が日本の株主であり、彼らがそれを必要としているからです。
知っていますでしょうか?
日本国は株式会社になっている事を。
法人番号2000012010019
2003年小泉政権が郵政民営化を掲げて、売国を実行した年に売られていました。
この動きは株主の意向であり、それに従い政府機関は実行しているのです。
大切な人を守るのは国の役目では既に無くなっているのです。
守るためにはおかしいと声をあげる人が必要なのです。
私には大切な大切な仲間が沢山います。
一緒に笑いバカをしたり、真剣に考えて意見を言い合ったり、助け合ったり、与え与えられて過ごした方々。大切な方々。この大きな財産を彼らにミスミス奪われていくのは堪え難い事です。
この内容を読んでいただき、もしかしてと思われた方、気づかれた方、共に声を上げてください。一人一人が動くことが大切な人を守る事に繋がります。
どうぞ宜しくお願いします。